沿革
大正10年 初代内田伊三郎氏が大阪市船場(現在の中央区)に合資会社内田商店を設立。
昭和18年 初代内田伊三郎氏が死去。
昭和20年 第二次大戦の影響を受け、会社を整理。
昭和30年 二代目内田光雄氏が大阪市生野区で独立し、眼鏡卸業内田商店を再興する。
昭和44年 内田商店を株式会社に改組し株式会社内田屋を設立。
昭和50年 事務所を生野区から天王寺区に移す。
昭和60年 フレーム産地の福井県鯖江市に株式会社NOVAを設立、PB商品の製造を始める。
平成 元年 東京に営業所を開設する。
平成 5年 社長内田光雄氏は会長となる。中束洋一氏が社長に就任。
平成 6年 代表取締役会長内田光雄氏が亡くなり、夫人の内田八重子氏が代表取締役会長に就任する。
平成 8年 海外有名アイウェアブランドの取扱いを始める。
平成13年 オリジナルブランドの商品の企画・開発を本格的に着手。
平成21年 設立40周年を迎える。
平成25年 内田賢吾氏が社長に就任。
平成30年 ECサイト(UOCWEB)を開設する
令和元年 設立50周年を迎える。

 

 

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